第2期販売

・F棟詳細

 
基礎を根切をし、砕石をした所。外周部に見える丸い箇所は、鋼管杭。 基礎に型枠、鉄筋を入れ、ここにコンクリートを流し込みます。
  
ベタ基礎完成                桧の土台をひいた状態
 
通気性の良い基礎パッキン工法           柱を立てたところ
 
上棟

 
2階の柱を立てているところ。

真壁構造部分の柱は大切に紙がまかれています。分譲住宅でもここまでやります。

 

屋根工事 瓦は軽量タイプなのに表面をエンボス加工してあるので重量感のある仕上がりです。瓦は断熱・遮音にすぐれていて、修理の時も、悪い場所だけ瓦を替えればいいので維持費がお得です。右側の写真はシロアリ防除施工。


構造材には、「いろは」と「数字」を組み合わせた番号がふってあり、それを同じ組み合わせ番号の所にはめて家を組み上げていきます。

F棟の特徴はウッドデッキをひいた中庭です。外壁は、防火サイディング。


太陽を浴びて読書をしたり、ペットとの楽しいひとときを過ごしたり、スカイロケットの木をモミの木に見立ててクリスマスパーティをしたりバーべキュウパーティを開いたりと、季節にあわせていろいろな使いかたを・・・・・

この物件の写真は匠の技と木のぬくもりを求める素敵なご家族と出会い、お讓りすることが出来ました。